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一連の処理や計算に名前をつけて呼び出せるようにしたものを関数と言います。

ここでは関数の作り方と具体的な関数をいくつか作ることで理解を深めたいと思います!

関数って聞くと、何だかとっつきにくいイメージがありますよね?

少なくとも僕にとって関数は、最初の壁でした・・・

関数をわかりやすく例えると、自動販売機に似ています。自動販売機は、お金(ここでいえば引数)を入れて、欲しい商品のボタン(これも引数)を押すと、商品が出てきます。この裏では、機械の中で様々な処理が起こっています。その処理をまとめたものが関数ってことです。

ただ、作り方さえ覚えてしまえば、アプリ開発の可能性は一気に広がりますので、オリジナル関数を作って試しながら関数をマスターしましょう!

関数を定義する

まずは、関数を定義するための書式(公式)です。

func 関数名(引数名1:型, 引数名2:型,…) -> 戻り値の型 {

    条件の処理

    return 戻り値

}

基本的な書式はそう難しくありませんね。

この基本の書式を徹底的に使えるようにしましょう!

サンプルコード:ポケモンのBMIを計算する

サンプルとして、ポケモンのBMIを計算する関数を作ってみます。

もしかしたら、あなたのポケモン、肥満かもしれませんw チェックしてみましょう!

func pokemonBmi(weight:Double, height:Double) -> Double {
    let bmi = weight / pow(height, 2)
    return bmi
}

ポケモンBMIチェック関数です。引数に体重(weight)と身長(height)を指定します。それぞれ型はDoubleで、小数点で表現できるようにします。戻り値の型もDoubleです。

{ }内は、実際の処理です。BMIの公式に基づいて計算しています。

ちなみにpow()は、累乗計算できる関数です。引数を指定して、それを何乗にするか、を指定しています。

実際に動かしてみた

僕のポケモンでBMIチェックしてみました。

弱すぎて、ポケモンGOを最近始めたのがバレますが笑、お気に入りの1匹です。

フローゼルの体重と身長を早速関数に入力!

func pokemonBmi(weight:Double, height:Double) -> Double {
    let bmi = weight / pow(height, 2)
    return bmi
}

let myPokemonBmi = pokemonBmi(weight: 22.89, height: 0.89)
print(myPokemonBmi)

そうすると、28.897866431006186と表示されるはずです。

ちなみに、BMI25〜29.99は前肥満に該当します。見た目に比べて少々脂肪が付いているって感じでしょうかね。

まとめ

今回は、関数の作り方についてまとめました。動画もそのうちアップしますので、ぜひご視聴くださいませ〜!

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他にも値を返さない使い方があって、関数は本当に奥が深いし、汎用性の高いシンタックスです!

教材で使われる関数を1つずつ吸収して、自在に使えるようになりたいですね。